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2017年03月24日

に振袖に袴姿

夕方、街ですれ違う人の中に振袖に袴姿の方やスーツ姿の方で手に私の卒業した学校のマークの付いた紙袋を下げている人を見ました。

今日は卒業式だったんでしょう。私がこの学校を出たのはもう35年ほど前になります。昨日たまたま、履歴書を書くことがあってもうそんなになるんだとあらためて思い至ったものです。私の卒業式の日にはもちろん携帯電話もなく友人と連絡をとるのもLINEなどという便利なものなどありません。

さて、その日、式の合間になにやら紙切れが回ってきてそこには「こんばんは高島屋前に集合です。」と書かれていました。サークル仲間での打ち上げのお誘いです。みんな卒業式の服装のまま高島屋の前に集合してその日は夜遅くまで学生時代の思い出に浸ることとなりました。  


Posted by weisibu at 15:49Comments(0)

2016年06月16日

弥を突き上げる

涼弥は舌なめずりをしつつ菊弥の蜜壺に張形の先端を当てる。そしてそのまま一気に貫いた。その瞬間、ぐちゅり、と淫猥な濡音と共に菊弥のあられもない嬌声が部屋中に響く。

「ひぃぃぃ!いいの!これ、好きぃ!」

前と後ろに太い逸物を差し込まれ、堪らなくなってしまったらしい。菊弥のそんなはしたない声に煽られるように、涼弥は腰を小刻みに動かし始めた。だが慣れない玩具に手こずり、なかなか思うように大きく動かせない。

「慣れないせいでしょうかね。なんか抜けちまいそうな気がするんですが」

それでも腰を小刻みに動かし、菊弥を刺激しながら涼弥は素月園に尋ねる。

「最初は仕方ねぇな。そのうち股縄なしでもそいつを使いこなせるようになる・・・・・・ほら、菊弥!」

涼弥が動けない分はこちらでとばかりに素月園はわざと激しく菊弥を突き上げる。するとその振動は張形を通じて涼弥にも伝わってきた。

「ああっ!素月園様ぁ!」

「わ、わっちも・・・・・・なんか変な気に」

素月園からの刺激に涼弥も昂ぶってしまい、思わず菊弥に抱きつく。そんな涼弥を抱きしめ、菊弥は唇を重ねてきた。女同士の艶めかしい、粘着質な接吻を素月園はニヤニヤと笑いながら見つめる。
  


Posted by weisibu at 11:47Comments(0)sites

2015年12月30日

宅が無いんですよ


今日は、今年最後のお掃除の日でした。
いつもより多少は入念に掃除機をかけたので、ホコリも多めに取れた気がします。ニコニコ
天気も良いし、布団も干してますよー晴れ

大晦日にバタバタとしたくないから、毎年こんな感じ。
帰省もないので、いつも通りの生活で気楽にやっています。

義理家には、元日に日帰りで数時間滞在するだけなので、本気で気楽です。
義父が、料理でもてなすのが好きな人なので、お邪魔する度に美味しい料理を食べて帰ってくるだけ。
元日が待ち遠しい~にひひ (←食い意地が張っているだけです(笑))

帰省といえば、ウチの周りでは、長期間留守にするお宅が無いんですよ。(←ウチも含めてですが)
「実家の○○県に帰る」って、聞かないんです。
地元の人が多いのかな?

実際、友達も地元周辺に住んでいる人ばかりなので、帰省ラッシュとか交通機関の様子をテレビで見ても、実感ないんですよね。
イチイチ面倒じゃなくて良い反面、いつも同じ景色の中で生活してるのが寂しいような。
自然に溶け込めるのは、旅行の時だけですからね。  


Posted by weisibu at 17:51Comments(0)sites

2015年11月11日

運動を実施して


今回の分裂で他の暴力団組織への影響は?
関東と関西のヤクザは違いがあり
特に激しいのは九州のヤクザ組織探索40・・

ヤクザ社会の中で過去にもY組の分裂や警察との攻防の中で他の組織にも少なからず影響してる事は多い!
ヤクザを取り巻く環境は暴力団への暴対法による圧力で更に影響している・・
現在のヤ探索40クザ社会では地域住民が暴力団排除の運動を実施しているが
そもそも警察からの要請も多い中での排除運動は住民も心配してる部分は大きいと思う。
暴力団事件では警察も今は動きが早いが他の事件になると・・・
そう考えると警察の矛盾も多いと思える・・

暴力団排除や撲滅に関しては力を入れてるが・・
他の地域の安全な取り探索40組みには真剣に力を入れない事も多い!

住民の中には嫌々で排除運動に参加してる人も多い中で万が一の事を考えると
警察の煽りが逆に住民への恐怖へと変わるのではないだろうか・・・?
関東のヤクザと関西のヤクザの性質が違う中で
Y組への集中砲火が他の組織への影響を拡大させてしまい住民に対する不安を一層拡大させてしまうのではないだろうか?

  


Posted by weisibu at 18:31Comments(0)sites

2015年09月01日

詩や小説を書い


こんにちは!北野ユカです☆

9月に入りましたね。
わたしはあと一ヶ月夏期休暇だけど、小学生のママさんたちは2学期が始まってホッと一息かしら?

最近、イベントの効果もあって、みなさんからいろんなメッセージをいただくのだけど、ご自分の生活のこととかも少し書かれていたりして 韓國食譜、結構クレムのようなママさんのファンの方が多いっていうのを改めて認識したの。んふっ♪

さて、昨日までの一周年記念イベント。
ちょっと日付は越しちゃったけど、全てのブログ様訪問完了いたしました(夜中の2時半ぐらいだったかな。)!
可能な限りコメントや足跡や拍手をしてみたつもり優纖美容
気になるタイトルのブログやらハンドルネームが気になる方やら、今までそんな感じだったんだけど、実際に訪問してみて、本当に多種多様なブログさんたちが訪問してくださっていて、みなさんブログをいろんな活用の仕方をしていんだなぁ~っていうのも見られてとってもよかったです!
中には、シティハンターファンの方、シティハンター二次小説サイト様、オリジナルの詩や小説を書いている作家様や音楽家様などもいらっしゃったり 探索四十 洗腦、全くの日記や写真ブログ、情報サイトの運営をなさっている方など本当に多ジャンルだなぁ~…と思いながら拝見させていただきました。

何がきっかけでDREAM NIGHTに訪問していただいたのか、そしてまた再び足を運んでくださったのか…などはわからなかったけど、今回訪問し、ご挨拶をしたことで、すでにここ数日、本日含め再訪問して足跡を残して下さっているブロガー様たちもいらっしゃって、この企画をやり遂げてよかった!…と思いました。
ゆっくり滞在できなかったので、また時間があったら伺いたいと思ってますDream beauty pro 脫毛
これからもヨロシクお願いします☆

そして、限定ストーリーを読んで下さった読者様方も、お届け後数日中にはコメントや拍手などでお礼の言葉や感想を寄せてくださって、本当にみなさん素晴らしいファンの方たちだなぁ~…と心に沁みました(≧▽≦)!

ちょっと大変だったけど、みなさんが楽しんでくれた企画だったのなら、よかったと思っています。
これから先、イベントの機会があればクレムと共にまた楽しい企画を考えていきたいと思います。

今回は、プレゼントをお届けし、みなさんに直接ご挨拶ができ、逆にプレゼントをいただいてしまった気分で本日を迎えています。
ちょっと寝不足で眠いけど、とっても爽快です☆

みなさんからのリクエストや出演希望も溜まっているので、どんどん楽しい作品を書いていきたいと思います!
楽しみにしててね♪

みなさん、本当にありがとうございました!
そしてこれからも応援、ヨロシクお願いしまっス!!!


  


Posted by weisibu at 16:43Comments(0)sunshi

2015年06月24日

魔法なんだな


魔法少女同士の死闘をあらゆる手段で生き延びた、十三歳の英雄・空々空と、七名の女性。幼児、秘書、科学者、人造人間、三人の魔法少女歐亞美容。思想も、能力も、思惑も、すべてが異なる八人が、四国からの脱出と、『究極魔法』奪取を共に目指すことを決める。

感想。

伝説シリーズ第六弾!そして四国編終了。相変わらずこのシリーズは冗長だが、面白い。四国編も5冊に渡っての長篇になった。しかし、随分、究極魔法だの人造人間の爆発のリミットだのと煽ってきたが卓悅冒牌貨、結末はあっけないな。春秋戦争並のあっけなさだった。そういう意味では予想外だが、悪い意味だ。

八人が集まって今後の方針の話をするのだが、それだけでページのほぼ半分を使う冗長さは、ある意味想定内だが、実際やられると結末のバトルはしょぼそうだが寰宇家庭・・・と思ったら、だいたい合ってた。

チーム白夜との全面戦争からのキャメルスピンとの死闘を期待してたが・・・、しかし、魔女のかんづめの正体がまさかの火星人ならぬ火星陣だとか、惑星同士の戦争とかスケールでかいな。そして地球の勝利で火星の敗北とか。火星陣のもってる魔法を作り出したのが魔法少女の魔法なんだな。

究極魔法を手に入れた空々空は、日本一不運になったわけだが、どうこれから影響するのか。そして絶対平和リーグは地球撲滅軍に吸収合併されるのだろうかな。そうすると今回のメンバーは今後も登場回数も気になるところだ。

  


Posted by weisibu at 16:31Comments(0)huritio

2015年05月29日

模屋は月華をです

小さな手を行儀よく三角について、月華は相模屋の前にぺたりと伏して居た。

「旦那さま。兄上たちがお留守の間、お世話になります。」


腹を揺らして、相模屋は月華を手招きして側に座らせた。

「さすがに、幼くともお武家さま。一通りのお行儀作法はお出来になりますな。見目も大層、お可愛らしい。」

ほろりと、月華の頬に相模屋が予期せぬ甘い涙が伝う。

「おや・・・どうしました?」

「いえ・・・なんでも・・・。月華は、初めて兄上方と離れて夜を過ごすので、つい心細くなりました。」

「おお、月華さまは一人寝に慣れておいでではないのですな。よいよい、夜にはこの相模屋がお添い寝して差し上げましょう。」

武士の子が、そのような甘えを言うものでは無いと、弥一郎は弟をきつく叱った。

「瀬良の男子が、そのような泣き言を言うなど、亡き父上にこの兄は顔向けもできぬ。」

これではうっかり、留守居もできぬと、笹目も共に語気を強めた。

「情けない。十一にもなって夜が心細いなどと。」

二人の兄に交互に叱られて、月華は溢れそうなほど涙を湛え恥じ入り震えた。

「あ、兄上、申し訳ございませぬ。」

「月華は言いつけどおり独りで待っておりますゆえ、どうぞお勤めお励み下さいませ。」

「まあ、まあ・・・幼い弟御が、寂しくて口にしたことですよ。お許しになってあげてください。」

「旦那さま・・・」

「大丈夫。夜も怖くないように、枕行灯に火を入れてあげましょうね。」

くすんと、月華は手の甲で頬をこすり、潤んだ目を相模屋に向けた。

「月華は兄上達がいない間、お優しい旦那さまと御一緒にお留守番いたします。」

相模屋はもう、好色な笑みを隠そうともせず、よしよしと月華の手をさすり始めた。  


Posted by weisibu at 12:40Comments(0)

2015年05月08日

次の日溝を入れる作

石油のおかげで石炭でベンゼンを作らなくて良かった。周囲で取れるとは言え、乾燥にも時間をかけないと木は薪にならないからな。今回伐採した分は運んで、溝を入れて天日干しだ。干し終えたら切り分けてしまっておこう。

 ひとまず運び終えて、次の日溝を入れる作業をした。数のせいで一日かかったけど、こんなもんか。

 だがしかし、手持ちの指向性地雷(クレイモア)も半分ほど仕掛けてしまった。罠追加しておこう。

 もう燃料は十分な量があるので、罠の追加と柵を設けよう。両方とも材料は丸太と蔓でいいや。

 罠は蔓で丸太を吊り上げ、狭いところは杭のように、広さがあればバーのようにして設置する。こういう地味な作業がきついんだよ。最近レベルが上がっdermesたせいか、持ち上げるのも若干楽になったんだが。まあ、こうやって力加減を知っておくのはいいことだ。レベルアップによる加減の間違いはこれで程度が分かるから大丈夫じゃないかな。

 柵は丸太を突きたて、等間隔に配置して鳥居のように蔓を巻く。牧場って感じだ。

 街へは依頼を受けなくても顔を出しておかないと、顔見知りや知人に心配されるので物資を買いに行く。特に一緒に戦ったギルドの連中が心配する。それと最近は野菜がなくなってきたからな。こっちの保存食は味気ないから残っている缶詰とかあまり食べ過ぎたくないし。

 そうそう、街に出ている間もゲートは開いてみた。距離による魔力の増加は無いらしい。ついでにペンほどの太さではないが、片手でも軽々と持てる短杖を買った。やっぱり増幅器だったよ。おかげでゲートで家に帰れるが、埋め込まれている魔石に魔力を溜め込まないと発動で康泰領隊きないため、移動は徒歩だ。チャージしておけば少ない魔力で発動できるけど、ビリーは素手だったっけ。いや、指輪を嵌めていたからあれが増幅器だったのかもしれない。棍を持たずに回避重視だったのかな?

 終わったら魔法陣の本を買って勉強だ。これを買うためにギルドで稼いだ金だけで無く、さらに金の延べ棒を売り払うハメになった。やっぱり便利な分高い。

 魔法陣の勉強をして要約すると、「どんな文字でも発動するが、その分魔力を食う」と言うものであった。今回は火薬に魔法薬を混ぜ込むので関係ないけど。

 しかし薬莢に「In the 1st ammo box transference the cartridge 3 seconds after.」は入らない。なので「IT1ABTTC3SA」と底の部分に康泰領隊刻んだ。底はリムとも言うんだけど、オートマチック式の弾薬はリムレスとも言うから大雑把に底と呼んでいる。  


Posted by weisibu at 10:43Comments(0)

2015年05月06日

とりになりすっか




 人は孤独を感じたとき、初めていろいろなものが見えて、人を愛することがで
きるといいます。 私もひとりになりすっかりなれて、その中で感じることも多く
その中で自分はもちろんのこと、子ら夫婦や孫たちが、毎日の生活の中を、自
分で楽しく生きることが何よりであると思うのです。
誰も生きていく中、みんな重い加州健身中心荷物を背負っているのでしょうが、どんなことも
その通りで、思うようにならないのが人生だと思います。
 でもなんでも考え方一つ。
 だから ちょっと 考え方というか視点を変えてみるといい。 ありがたいもの。
 簡単なことです。 運が悪いと思うことも、これ以上のことはない。今からよくなる。
 運がいいなぁなんて思ってしまう。 いいものです。 考え方一つなんだってっね。
 そして、 思うことなのです。 今、私にはこんな困苦が必要だったんだってね。そ
う考えると意気込みが変わって来ます。 ひっひ ふふ。 ふっふふ。
 私には必要な経験なんだあ、 ありがたい。ありがたい。そう思うのよ。私は!

 このゴールデンウイークに家族の良さを 思ってみてください。 いいものです。

 親は子を慈しみ 愛し 子は親に孝行を尽くし、兄は弟に友愛を
 尽くし、弟は兄に恭敬を致す。 これは人間が守るべ き立派な
 道徳であるが、それが理想の処までなったとしても、それは人間
 として当然のことで、感謝の心をおこさせたり、恩をきせたりする
 ことではない。  


Posted by weisibu at 10:57Comments(0)

2015年02月12日

冷たさが必要な



最近、東の空に輝く大きな星、木星が見えます。星の見える夜には、その星を、毎晩見ている気がします。何か、勇気のもらえる星です。

先日、ある作家の講演会を聴きに行って来ました。作品とは、その作家の眼差しなのだと思いました。如何に人というものを捉えるのか。温かく見つめるのか、冷たく見るのか。その眼差しによって、描き方も違って来るのだと思いました。私はどっちだろう? できれば、温かく見つ加州健身中心めたいとは思うのですが……。

温かさを感じるために、冷たさが必要なときもありますね。まさに、冬がそうです。冬は、温かさを感じるのです。

おやすみなさい、お星さま。
  


Posted by weisibu at 16:22Comments(0)sunshi

2014年10月16日

そんなに悪いと


探しているモノの為に、探していないモノを知るのも有効な手段かもしれない。家の鍵を探している時、車の鍵の形を知っているのは無駄ではない。手にしたそれが車の鍵なら鑽石水、それが家の鍵ではない事が分かるからだ。挿し込んで試す時間くらいは省ける。

続きを述べるまでもなく、それは大きな意味を持つ事柄では無い。他に百もの鍵の形を知ろうとも、家の鍵を手に入れなければ、扉は開かれないのだから。しかしながら、己の人生の大半は、何処に鍵穴が在るのか分からぬ鍵ばかりを手にし、その形を眺めながら、目の前の扉の先に在る幸せを想像して過ごしてきたようなものだ。

それが外部に行動によって投影されるものであるか布吉自由行、美徳としてスピリチュアルに投影されるものであるかは問いません。こうしたすべてを追い求めようとするもの、それがセルフなのです。その中には、競争や、[何者かで]あろうとする欲望も含まれます。そのプロセスの全体が、セルフなのです。
自己とは何かを、自己を使って探すから見つけられないのだろう。だから、探しているその『行動』も自己だと言える。それはまるで青い鳥の物語ように。または、上に述べた鍵で例えるなら、すでに家の中に居る事に気が付いていない状態だとも。もっと砕けて言えば、額の上にメガネを当てながら鑽石能量水 騙局、メガネを探すコメディの描写。

そして私たちは実際自分がそれに直面させられるとき、それが邪悪なものであることを知っています。私はこのイーブル[邪悪]という言葉を意図的に用いています。なぜなら、セルフは分割するものであり、自閉的なものであり、その活動は、それがどんなに高貴なものであるとしても、分離的な孤立したものであるからです。私たちはこのことすべて知っています。

幾つかの機会では「それはそれで役に立ったし、そんなに悪いとは言えない」と示す事で、何度も嫌悪に陥っていってしまった事もあった。悪など何処にも無いと呼ぶ『悪』だ。それもまた度が過ぎれば振り回されてしまうのだろうが。

私たちはまた、セルフがそこに存在しないときの驚くべき瞬間も知っています。その中には苦闘や努力の感覚はありませんが、その状態はそこに愛があるとき出現するのです。

自己とは何かを考え、追い求めるよりも、ただ愛の中から見つめるのが、自己を知れるのだろう。またこうやって言葉で分かった気になってしまうが、結局の所『愛』の課題。「分かりません」と手を挙げると「もう既に知っているはずですよ?」と言われるようなジレンマ。まあ良い。今はそれを認める事から歩みを始めよう。

  


Posted by weisibu at 14:21Comments(0)huritio

2014年08月21日

活躍をするだ


また中長期的に見た場合、Slalomはいぶし銀の活躍というか、
非常に安定感があるストラテジーであり、これだけ長期にわたって、
勝率が非常に悪いにも関わらず、あまりマイナスにならないというのは
損小利大が実現できている証拠でもあり、それがこのストラテジーの特徴というか
強さでもあると思っている。

それゆえに最も長く使っているのだけれど、
単体成績がマイナスになることも時々あって、
そのときはさすがにちょっと凹むのだけれど、
それでも大負けせずにまたプラス領域に復活したりと
なかなかシブい活躍をするだけに、今後も使っていきたいと思う。

あとは相場がブレイクするような場面に強いので、
そのような動きが増える今後年末にかけても
ある程度期待出来るストラテジーではないかと思う。  


Posted by weisibu at 13:09Comments(0)めまみぬ

2014年08月21日

楽しんでた


この4ぺちゃが アミーゴでイベント  あらし  楽しんでたのが懐かしーキャハハ
最近では アミーゴのイベントが

「プードルちゃん限定!先着5組まで~♪」

とか

「ダックスちゃん大集合!○○ゲーム開催~♪」

とか なにかと犬種を限定してくる (さりげに出禁にされてる!?)

ご存知ない方のために。。。過去にアミーゴのイベントに次つぎ参加し 景品をかたっぱしからGETしまくっていた

このぱんだタンクQueenly、先日のマルシェで パ肉球セリアさんに 作ってもらったんですが
とってもかわいくて お気に入り  


Posted by weisibu at 13:03Comments(0)merry

2014年07月16日

道端の紫陽花


6月も中旬になってようやく仕事も落ち着いてきた。ビルから出るとさっきまでの雨はもうきれいに上がっていた。少しネクタイを緩めながら駅に向かう。

まだ構内は空いていた。

「これなら座って帰れそうだ。」

電車のシートに腰掛けて一息ついた。時計を見ると針は5時を指している。

「久しぶりに早く帰れるな。」

明日の午後はT商会の営業部長との商談がある。

「担当は佐藤君だったが、進捗状況の確認を忘れたな。まあ彼な大丈夫だろう。念のため、明日は朝一番で打ち合わせしておこう。」

電車から降りて駅の改札を出る。

僕の家は駅から歩いて15分ほどの住宅街にある。道端の紫陽花が咲いている。

「この先には確かバイク屋があったはずだけど。」

個人でやっている小さなバイク屋だ。

店が開いている時間にこの通りを歩くのは久しぶりだ。いつもはコンビ二くらいしか開いていない。
店の前を通ったときに店先に止まっているバイクを見て僕は目を疑った。
「こんなところにあるなんて!」
僕はしばらくこのバイクに釘付けになった。  


Posted by weisibu at 11:55Comments(0)merry

2014年07月16日

ある時ふうっと


モーヌ。さんの言葉も急に沸騰しはじめる。
そしてまもなく、ふたりの生活が始まり、あと3年生きていたらいいとノートに書き綴っていた彼が、「あと20年はがんばって生きたい」ともらすようになるnuskin 如新

ノートはますます熱気を帯びて、ふたりの3年間の蜜月へと続いていくのだが、ここで、ぼくはノートを閉じることにするnuskin 如新
ふたりにはお会いしたこともないが、ネット上の言葉を通して、ある時ふうっと熱い風のようなものが、ぼくを包み込んで吹きすぎていったのを感じている。それは忘れることのできない風の記憶となった。

「誰に向かうでもない。でも誰かに向かっている。書くことでなにか救われる」。そんなネットの詩人たち。
かつて「北の星の妖精さん」と呼ばれたひとは、書くことによって、今も天のひとと強く繋がっているnuskin 如新
最近のブログに、坊やの写真が載っていた。まだ目が覚めきらないで夢の中にいるような、そんな表情をしていた。やっと言葉らしいものを喋りはじめたところらしい。
その小さな手で、夢の中から拾いだしてくる言葉のひとつひとつは、いつかまた、美しい輝きを放つようになるのだろう。

  


Posted by weisibu at 11:47Comments(0)huritio

2014年06月24日

文学の世界


前回の記事に、『まど・みちお詩の本』の写真を載せた。
その本を出したのは理論社という出版社なのだが、一昨日の新聞で理論社が倒産したことを知った。

創業者は作家でもある小宮山量平という人。この人もなんと94歳。
半世紀も前に、ドイツの詩人・ノヴァーリスの褥瘡

同胞(とも)よ 地は貧しい
我らは 豊かな種子(たね)を
蒔かなければならない

という言葉を掲げて理論社を創業したという。

子どもが書いた詩を読んで感動し、「子どもの詩に大人が教えられたよ」といい、児童文学の世界に種を蒔いた。
児童文学といっても、ぼくは『兎の眼』の灰谷健次郎くらいしか知らないけれど、その灰谷健次郎らとともに児童詩誌『キリン』を刊行して、数多くの児童文学者の輩出に貢献したらしい尖沙咀酒店


倉本聰の『北の国から』なども理論社の本だった。
ごく新しいところでは、毎日かあさんの西原理恵子の『この世でいちばん大事な『カネ』の話』がある。
「カネのことがわからない僕が社長のころはつぶれなかったんだが」と言って、創業社長は笑っているらしい。
一方で、「日本の出版界はベストセラー屋さんばっかりになってしまった」と嘆く旅行社 自由行
氏が愛用するかばんには、キリンの絵柄が付いてるという。そのかばんの中には、まだまだ色んな種が入ってるのだろう。

  


Posted by weisibu at 13:09Comments(0)めまみぬ

2014年06月24日

誰かが受信し


ぼくもかなりネットに依存した生活をしている。
だから、そこには何でもあるような気もするし、何にもないような気もしている。
「ホントの自分」も、そこにはあるかもしれないし、ないかもしれない。
ただ浮遊している状態かもしれない。
そこでは、浮遊している自分がいるような気がする。浮遊しているから、自分でも自分をとらえがたい。


ネットは、おおむね言葉の世界だといえる。
さまざまな言葉を、誰かが発信し、誰かが受信している。好き勝手に発信し、好き勝手に受信することもできる。
さまざまな言葉を追いつづけるかぎり、ぼくの場合は浮遊しつづけることになる。
その状態は快いともいえるし、不安だともいえる。
浮遊しつづけるかぎり、どこかへ辿りつけるかもしれないし、あるいは、どこへも辿りつけないかもしれないのだ。
たぶん、ホントの言葉があるところに、ホントの自分もあるのだろうし、そこが行き着くところなのだと思っている。  


Posted by weisibu at 13:08Comments(0)huritio

2014年05月29日

叱ろうとするとき


いまでは、いちばん古い記憶かもしれない。
祖父に力づくで押さえつけられて、灸をすえられたことがあった。
だからずっと、祖父のことを恐い人だと思っていた雪纖瘦
その後は離れて暮らしていたので、長いあいだ祖父には会うことがなかった。

高校生になり一人で旅行ができるようになって、10年ぶりに祖父と会ってみると、おしゃべりな祖母のかげでただ黙っている、そんなおとなしい人だった。
夏休みの短い期間だったが、無口な祖父と無口な高校生では会話も少なかった。だが気がつくと、祖父はぼくのそばに居ることが多かった。なにか用があるのかと思うとそうでもない、ただ黙って居た鋼琴搬運
そんな祖父だったから、その口から出た少ない言葉はよく覚えている。
それは、ぼくの父のことだった。父はよく障子や襖にいたずら書きをする子どもだったという。叱るまえに見入ってしまうような絵だったので、叱ろうとするときにはすでに逃げ出していたという。
息子のいたずらには、灸をすえることも出来なかったようだ關島


  


Posted by weisibu at 13:04Comments(0)huritio

2014年05月29日

左腕の肘から曲


何とか起き上がった私は、その左腕を見て得意になってしまいました。
「凄~い!見てみて。」

私の腕を見た兄は、驚いた表情で父のところに走って行き告げたのです。
父が来て私を見るなり、「えっ!。」と発しました。

「見てみて。」
私は、自慢げに、左腕の肘から曲がってはいけない方向に曲がるようになった腕を、プランプランさせて見せたのです。
「どう、凄く腕が柔らかくなったよ。」

父がなんで慌てふためいているのか分らずにいます。
あちこちに電話したり、近所の人をたたき起こしたり、随分前に帰ったはずの親戚達が集まっていたりと。
腕が逆に曲がる事がそんなに凄いことなのかと考えていたのでした。

隣の家の人の車に乗り運ばれた先は隣町でした。
隣町の接骨医の自宅のシャッターをバンバン叩く父と隣の小父さん。
その後の記憶はありません。
眠くなって寝てしまうのです。

目が覚めたのは外国の人の寝床、初めてのベットの上でした。

右肩から吊ってある包帯。
左腕には点滴。
周りの人の気も知らず、新しい体験に嬉しくなっていたのです。

やはり、この時の傷ははっきり左腕に残っています。
痕が残っているという事は、手術をしたのでしょう。
まったく記憶がありません。
二日間も眠っていたようでした。  


Posted by weisibu at 13:01Comments(0)めまみぬ

2014年05月05日

自分のことは後回


台風は夏の名残をさらって行った。昨日はまだ蝉の声を遠くに聞いたけれど、今日しない。ベランダの植物も、強風に煽られてチリチリになった葉や枝を切ってしまうと、すっかり秋の装いになってしまった。何度も書くがこの季節が苦手になってからしばらく経つ抑鬱症

夕べ、車の中でぼんやりラジオを聞いていると、「親友は必要でしょうか。どうやって作ったらいいんでしょうか」というリスナーからの質問メールがアシスタント(男)によって読まれた。その番組のパーソナリティー(40代後半男)は間髪を入れずに「必要だ。絶対に必要だ!」と答えた。

人生には何度か困った問題にぶちあたることがある、そういうときに本音を言ってくれる奴、言いにくいことも言ってくれる奴、間違っていたら間違っていると言ってくれる奴がいるといないとじゃ大違いだ。じゃあ、どうしたらそういう親友ができるか、それは、自分のことは後回しに、とにかく、そいつらのことだけを考えてなんでもやってやることだ貸款服務

そこまで聞いてアシスタントが、「でも、そういう関わりを受け入れない人もいますよね」と言うと、だから多くの相手によくしてやるんだ、そうすればその中の何人かはこっちが困っているときに助けてくれるもんだ。それが親友だ!ぜったいに親友を作っておけ!

……。
情けは人のためならずとも違うような、なんだろうこの不信感Neo skin lab 黑店


  


Posted by weisibu at 12:00Comments(0)めまみぬ